2011年10月28日金曜日

「東松照明と沖縄 太陽へのラブレター」展覧会関連シンポジウム




日時:平成23年10月30日(日)14:00~17:00
場所:沖縄県立博物館・美術館 3F 講堂 ※本展の観覧券(半券可)が必要です。


第1部 対談「さびしさを思想化せよ(仮題)」
東松照明(写真家) × 吉増剛造(詩人)

第2部 パネルディスカッション
パネリスト/石川直樹(写真家)、宮良信男(写真家)、今郁義(北谷町生涯学習プラザ館長)、タイラジュン(写真雑誌『LP』編集発行)、根間智子(美術家)
コーディネーター/新里義和 (展覧会担当学芸員)


展覧会関連シンポジウムとして第2弾となる今回のシンポジウムは、本展覧会を担当し、コーディネーターも務める新里氏が「若い世代(とくに写真家)に聞いて欲しい」と企画。表現も世代も越えた、ディスカッションから何が生まれてくるのでしょうか?客席からもさまざまな発言が飛び出すことを期待しているそうです。

皆さま、ぜひお誘い合わせの上、お越しください。

(沖縄県立博物館・美術館ウェブサイトより転載)

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